31歳で発症した劇症1型糖尿病の記録~インスリンは友達~

日本ではまだまだ認知されていない、1型糖尿病を発症した31歳のおじさんの日記。

リブレリーダ行方不明と発熱

おはようございます。でんです。

リブレ未装着生活3日目に突入しました。

 リブレリーダ紛失

リブレリーダ携帯するようになってから、定期的に「リブレどこ行った?」といって探しています(笑)。いつもはすぐ見つかるのですが、今回は行方不明3日目に突入しました。センサは1/17日に交換日でしたが、リブレリーダが行方不明なので見つかるまで装着しないようにしています(笑)。スマホがあればセンサの起動はできるのですが、病院でデータ取り出すのはリーダのデータのみなのでリーダで起動したい。。。。。しかも自己血糖測定もリブレリーダ使っているので困り中。予備の自己血糖測定機器あるのでそれ使っていますが、電極が1週間分しかないし、持ち物増えるから嫌なんだよね(笑)

リブレリーダ無くした日に発熱

1/17日の夜中に発熱しました。38.6度。リブレつけてないから不安で寝れないと思いましたが、なんか熱くて寝苦しい、関節痛いし、背中痛いしってことで体温測定したら発熱してました。

シックデイでリブレセンサないとか不安すぎると思ったけど、何とか乗り切りました。食前の血糖値は200超えばかりだったので、次回のHbA1cが不安すぎる(笑)

このご時世なので、PCR検査受けてきました。結果は今日の午前中にわかります。陰性であることを祈る。

どちらにしろ、今週は在宅勤務になりそうな予感なので、ほとんど家生活なら、リブレリーダ探し頑張ってセンサ貼り付けは先送りにしようと思っています。それか、病院に連絡してリブレリーダゲットしに行こう!

リブレなしで良かったこと

補食の食べすぎが減った。リアルタイムで血糖値が分かるのでちょっと下がったら、捕食できるってことでついつい食べすぎてしまうことありましたが、今回はほとんど食べませんでした。(体調悪いのも大きいけど)

リブレなしで困ったこと

低血糖を警戒しすぎて、可能な限り省エネルギーで生きる。発症当初からリブレリーダにお世話になっているので、「低血糖の症状→リブレで確認→低血糖→補食」という流れになっています。それだけが原因かわかりませんが、無自覚低血糖も増えています。なので、極端に低血糖を警戒しすぎて省エネルギーで生きるようにしていました。

今日も一日楽しみましょう♪