31歳で発症した劇症1型糖尿病の記録~インスリンは友達~

日本ではまだまだ認知されていない、1型糖尿病を発症した31歳のおじさんの日記。

第二子とギックリ腰

7/21に第二子産まれました。

2人目でしたが、予定日より遅れてたこと、診察終わって、家帰ってすぐに陣痛来たことなど、いろいろあってビビりました。

病院ついて夜間救急入口から入りましたが、たまたま、救急車3台と同着で近くの駐車場に案内されました。

妻が歩けないと言っていたところに、タイミングよく警備員さんが、車椅子持ってきてくれて、救急隊の方がサポートしてくれて、なんとか看護師さんにバトンタッチできました。

2人目だったこともあり、すぐ産まれる可能性があったみたいで、妻を乗せた車椅子押しながら、全力疾走してる看護師さん最強でした。

18時ごろ病院ついて、21時ごろに産まれたと連絡ありましたのでら3時間の戦いだったみたいです。

出産なんで男は何もできないと改めて実感しました。。。

 


腰やっちまった

翌朝いつも通り早起きして、歩きに行こうとして、片足立ちでくつはこうとしたら、「ピキッ」っと嫌な音がしました。

ギックリ腰です。完全に痛くなった訳ではなかったので、玄関で横になって安静にしました。

が、痛みは残ってて、変な体勢で座ったり、起き上がると痛みがどんどん増したので、とりあえず安静にしました。

この日は上の子は保育園だったのが救いでした笑

 


腰やられると何もできない笑

ネット記事によると痛みがなければ、寝てるより動いた方が良いとのいけんがあったので、7/23,24の土日は上の子と公園に出かけました!

痛く無い体勢探して遊びました。

 


とりあえず、靴履くときは、座って履くことにしました。

 


今日も一日楽しみましょう!