おはようございます。でんです。
久しぶりにやる気があるので連続更新中です(笑)
昨日の下記の記事で、運動によりインスリンの効きが良くなる説を唱えました。
昨日の状況から行くと、「運動そのものに血糖値を下げる効果がある」説にアップしました(笑)
昨日は昼休みのウォーキング中に血糖値が100だったので、例によってアイスクリーム(この日はチョコモナカジャンボ)を食べました。炭水化物は34.6g。インスリンカーボ比の計算(詳細忘れたけど。。。)から
34.6÷10×40=138.4
の血糖値上昇が見込まれます。
昼休み終了後13:30ごろにピーク229
を記録しそのまま200台をうろうろして
その後は降下を始めて17時ごろには120に戻りました。
ウォーキングは結局50分くらいを早歩きのスピードで歩いてました。
体調とか天候とかいろいろな要因があるから一つの参考情報にしかならないですが。
50分のウォーキングは炭水化物30g(血糖値120mg/dL)分の血糖値下降効果があることが分かりました。
ただし、上昇は1時間、下降させるのには4時間かかりました。
多分、持効型(私はランタスXR利用中)のインスリンの効果で下がっているものと思います。即効型のノボラピッド、超即効型のルムジェブ使えば、もっと少ない運動時間で血糖値下げれる説。
つまり運動(ウォーキング)により、インスリン使用量を下げれる説。
2型糖尿病の人が、運動&食事療法を推奨されている理由納得です。
今日も一日楽しみましょう♪