31歳で発症した劇症1型糖尿病の記録~インスリンは友達~

日本ではまだまだ認知されていない、1型糖尿病を発症した31歳のおじさんの日記。

診断書受領しました。【障害者年金の申請】

こんにちは でん です。

2021年の7月で発症から1年経ち、インスリン治療を継続しているので障害者年金の申請の基準を満たしました。申請に向けて準備を再スタートしています。

前回の通院時に依頼出して、診断書届きました。あとは、初診日認定の書類(9/7にゲットできる予定)と住民票とか病歴・就労状況など申立書など自分で準備書類のみ!

準備します!

申請に必要な添付書類

年金請求書なるものを提出する際に必要な添付書類の一覧

  1. 年金手帳(本人・配偶者)
  2. 戸籍謄本(戸籍全部記載事項証明書)
  3. 住民票(世帯全員)
  4. 所得証明書・課税(非課税)証明書(配偶者)
  5. 印鑑(認印可)
  6. 請求者名義の預貯金通帳
  7. 診断書
  8. 受診状況など証明書(初診日などの証明)
  9. 病歴・就労状況申立書

多分、審査に重要で自分で記入しないといけない「9.病歴・就労状況申立書」がいちばの難関。2か月前に一通り作成して、妻にフィードバック貰ったので直します。

そしたら他はすぐ集まる!!申請します。

社会保険労務士に依頼する案

10万円くらい社会保険労務士が代行してくれるらしいです。障害者年金の申請について調べると、社会保険労務士事務所のページに飛びまくりだったので知りました。確実にもらえるならそれでも良いと思ったけど、時間は取れるし、申請のための難易度は低いと思ったので自分でやることにしました。

初診の病院が廃業とかで初診日認定が難しい人などなどが申請難易度が高いらしい。

 

頑張ります!