おはようございます。でんです。
前回は初めてのDexcomG6センサーの故障に遭遇して、テルモの素晴らしい保障対応を目の当たりにしました。詳細は下記より
センサーエラーでアラームが出ていないだけでも安心
DexcomG6に変えてよかったのは、自らセンサをスキャンせずとも、低血糖や高血糖アラームによって、異常を知れる事。リブレの時にはふとした時に「スキャンしなくては」と思いながら、常に血糖値のことを考えていた気がします。それから解放されたのは大きい。最近はアラーム出ていないときは安心という気持ちが生まれ始めてた。
でも、アラームが出ていないから、安心というわけではないということを知ったセンサー故障。あの日は結局、就業時間8時間の内1時間くらいしかモニターできてない気がする。
アラームはアラームで鬱陶しいけど、ないと不安パータンができた
この故障が原因で、アラームなくてもDexcomG6開いて血糖値見に行く習慣ができ始めている(笑)。アラームがないと「DexcomG6故障してない?」という不安のパターンができました。
結局血糖値を気にして、センサーの故障を気にして生きることになりそうです。
アップルウォッチがあれば常に見れるから変わるのかな。。。。とか思いながら、もやもや過ごしております。
2型のほうがコントロール大変?
社の元上司が2型なので、たまにa1cの話なりますが、最近の診察で7.8と言ってました。海外行ってたり諸事情あるにしろ、運動や食事療法、薬もやっているらしいので大変そうだと思いました。1型はインスリンだけ打てばよいので楽かなと思いました。
いや、打ち忘れや打ちすぎ低血糖考えれば一緒かな。
今日も一日楽しみましょう