31歳で発症した劇症1型糖尿病の記録~インスリンは友達~

日本ではまだまだ認知されていない、1型糖尿病を発症した31歳のおじさんの日記。

リブレよりDexcomG6のほうが、、、

お久しぶりです。でんです。

先週週末は、土曜日に私の友人家族、日曜日に息子の友人家族を自宅にお招きしました。幸せでした。気の知れた友人が家に来て子供と楽しそう遊んでいる姿、子供が自分の友人と楽しそうに遊んでいる姿を見て幸せを感じました(笑)。

子供同士で遊んでいる時って、我々親と遊んでいる時には見せない姿を見れました。おもちゃを譲ってあげたり、きゃっきゃ言いながらものすごく楽しんで遊んでいました。

あなたの幸せって何ですか?

リブレのほうが積極的に血糖値を見に行く

DexcomG6 の良いところが自動的に血糖値がスマホに送られてくるです。積極的にスマホアプリを開かないとみません(笑)

リブレの頃はリーダーとスマホでスキャンしまくっていたので、結構な頻度で見ていました。体重計乗るだけで数値を意識してダイエットになるのと同じ理論で、血糖値も数値観てるだけで、コントロールうまく行く。ような気がします。

リブレやDexcomG6で24時間の変化をみて、血糖値が安定していると間食辞めようってなるので、間違いないです。

DexcomG6の高値アラートは無視しがち

私は当初、目標血糖値を70~180にしていました。がしかし、この設定だと食後数時間と、カーボカウントミスった夜中はスマホがブルブルしまくってました。

アラームの頻度を減らすために高値は200にしました。250も試しましたが、アラームが遅すぎて追加インスリンが遅れたりあったので、200くらいがちょうどよさそうです。アラーム出ないように夜のカーボカウントしっかりするようになったし(気がするだけ)

最近は夜中高値アラームでブルブルしてても、見て寝るを繰り返してそのまま朝を迎えました。意味ね~(笑)

今日も一日楽しみましょう♪