こんにちは でん です。
最近血糖値と真剣に向かっています。笑
ストレスはインスリンの効果を抑制させる？？
私は設計の仕事をさせていただいています。結構大変です。週1回進捗確認や相談の時間がありますが、その時間が来ることがまぁまぁストレスです。私自身、できる側の人間ではないのでいろいろ指摘されたり、ちゃんと進んでいなかったりで無駄にストレスを感じています。
最近気づいたのですが、その日は昼食後の血糖値の下がりが悪いです。私の使っている超即効型インスリンノボラピッドは30分後~4時間ほど聞くと言われています。たいていは2時間くらいである程度下がります。3時間たっても高止まりしていました。ストレスは下がりにくいなーと思います。上昇していなかったのでインスリンは効いていると思います。
インスリンに影響を与える要因
主治医の先生によると、天気、気温、湿度、ストレス、健康状態、睡眠時間など外的、内的要因が多すぎて予測できないとおっしゃっていました。個性だと言っていたことが非常に印象的でした。発症から8か月たちましたが、午前中は下がりやすく、午後は下がりにくいと思っていましたが、午前中は通勤で軽い運動をするのでその影響と思います。それ以外の種々の要因がインスリンに影響を与えているなぁと感じたことはありませんでした。ここにきてストレスが影響を与えていると思いました。
対処法
下がりにくい時間は少し多めに打つ、気づいたら追加打ちなどが考えられます。しかし、「少しってどれくらい？？」、「4時間は効果持続なのに低血糖にならないか」など、疑問が出てきたので、次回受診時に先生に相談する予定です。
まとめ【ストレスはインスリン抑制効果がある】
これは私の経験から考えた1つの考え方、結果と思ってください。実際にはほかの要因も影響しているともいます。断言するのは時期尚早ですが、ストレスがインスリンに与える影響はありそうです。
今後もいろいろ試していきたいです。
最終更新日：2020年9月10日
