31歳で発症した劇症1型糖尿病の記録~インスリンは友達~

日本ではまだまだ認知されていない、1型糖尿病を発症した31歳のおじさんの日記。

食べ順による血糖値上昇抑制と1型糖尿病

こんにちは、最近の定期健診でHbA1cが6.9%だったので少しウキウキ の でん です。

定期通院の度に主治医の先生にいろいろ相談しているので、ふと思ったことはスマホにメモしたり、ブログに残しています。

今回はふと「食べ順による血糖値上昇抑制は1型糖尿病に有効なのか」について考えていたので、次回相談用に残しておきます。

いつお世話になっているIDDMネットワークさんのページで記事があったので参考にしました。

「炭水化物は最後まで残しておくべき」 食べる順番で血糖上昇を抑える | ニュース | 糖尿病ネットワーク

結論から言うと、一般の人、2型糖尿病の方には糖尿病予防や改善に期待が持てるが1型糖尿病は当てはまらないとのこと。1つの見解かもしれませんが、私もそんな風に思いました。

血糖値スパイク

空腹の時に炭水化物を先に摂取することで、食後1~2時間の間に140mg\dl以上の高血糖状態になること、らしいです(インスリン打ち忘れたらすぐなるなるやつです(笑))

 

食べ順によるコントロールはこの血糖値スパイクを和らげるのに効果が高いようです。なら、1型糖尿病には効果が薄いと私は思いました。1型糖尿病の場合、食事の際にカーボカウントして摂取するインスリン量を決めています。カーボカウントとは炭水化物(糖質)の量を計算するという意味です。私の場合(大抵の人はそうだと思う)は食前に打つインスリン(ノボラピッド)は超即効型です。10~20分で効果で初めて1時間くらいで効果の高い時間に入るものです。いうなれば、カーボカウントにより、血糖値スパイクを抑えるために、超即効型を使っているのではと考えています。

今までの経験から振り返ると

  1. 炭水化物を先に食べた時、血糖値スパイクあり
    ⇒食後最終的には目標値付近に落ち着く。しかしインスリンの効果でも血糖値上昇を抑えるのには限界がある。
  2. 野菜を先に食べた時、血糖値スパイクはほとんど現れず
    インスリン打って食事を始めることから、野菜を食べている間にインスリンの効果時間が始まって、炭水化物を食べ始めるころ(血糖値上昇時)にはインスリンの効果が大きく受けれるので血糖値スパイクが見られなかった。もちろん、食べ順による、血糖値スパイクの抑制の効果もあると思います。

といった感覚です。これらのことから、食べ順による血糖値上昇を抑えるのは1型糖尿病にも少しは効果があると思いました。

ただし、注意点があります!下記の記事に書いたように、インスリン打ってから食事までの時間が空くと、低血糖のリスクが高くなるので要注意です。

yn-diabetes-diary.hateblo.jp

 

私は今後は、野菜がある時には先に食べて、その後インスリンを打つことを考えています。

血糖値測定 →野菜食べる →インスリン打つ →メインと炭水化物食べる

といった流れにすれば、血糖値スパイク(上昇)をいい感じに抑えれるのではないかと思っています。

また、結果はこのブログで報告します!!

 

※このブログの記事は私の実体験やインターネットの記事、主治医の先生の話をもとに私の見解を書いています。人間それぞれに個性があるように、インスリンとの付き合い方も人それぞれと思います。マネする際は自己責任、主治医の先生と相談の上行ってください。